ホーチミンのエミスパがモットー(大切)にしていることが幾つかありますが、今回はその内の重要な3つをご紹介します。
全員が女性セラピストです
よく質問される内に、「女性のセラピストがいいです」というものがあります。東南アジアのスパでは、男性が女性に対してマッサージを担当することも普通にあります。欧米女性はあまり気にしないようですが、日本人女性旅行者は女性セラピストを普通は希望されるようです。そのため、エミスパでは特に指示がない限りは、女性セラピストがすべて担当するようにしています。
単なるリラクゼーションで終わらない。しっかりとしたマッサージを施します
一般的にスパはリラクゼーションを目的とし、マッサージ店は凝りをほぐすことに専念します。そのため、安いスパでは「オイルを塗ればスパ」という安易な考えの元運営しているお店も実は多く、往々にして日本人旅行者の満足度は高くありません。エミスパではリラクゼーションはもちろんのこと、マッサージの質にもこだわり、セラピストは日々マッサージの専門家から指導を受けています。
常に日本人女性旅行者の求めているものを意識しています
日本人女性旅行者は他の外国人旅行者と比べるととりわけ繊細です。ホスピタリティ大国の日本に住んでいれば当然ですよね。そこで、「日本人女性旅行者が満足できるサービスを提供すれば、他の旅行者にも満足してもらえる」と考え、日本人女性旅行者を第一に考えサービスを提供しています。
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